東京工芸大学 建築史研究室  
 歴史的な建築物は、建築デザイン・技術の歩みを示す資料であると同時に、人類の社会的営みを反映する貴重な文化遺産です。本研究室では、日本およびドイツの近代建築を中心に、建築の歴史を研究しています。卒業研究生たちは日本と西洋、そして古代から現代まで、自分自身が興味をもったテーマを選び、研究に励んでいます。
<主な研究テーマ>

1.近代ドイツ・オーストリアの建築と都市に関する研究
2.近代東京・神奈川の建築と都市に関する研究
3.ビルディングタイプの発展史に関する研究
4.近代における建築思潮・建築家に関する研究
5.歴史的建築物とのかかわり方に関する研究

<メンバー>

准教授 海老澤模奈人

2011年度卒業研究生

2010年度卒業研究生

2009年度卒業研究生

2008年度卒業研究生

2007年度卒業研究生

2006年度卒業研究生

研究室の活動>

2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度以前の卒業研究

連絡先