第一回 電脳建築最適化世界選手権が開催されます!

エミュレーターと呼ばれるリアルな建物と空調システムを持ったシミュレーションモデルをネットワークサーバーに再現し、1年間の空調システム運用最適化を競う選手権が2019年6月7日に空気調和衛生工学会で開催されます。詳しくはHP(http://www.wccbo.org/)をご参照下さい。締め切りは2019年4月12日です。HPからエミュレーターのプログラムとマニュアルがダウンロードできるため、いつでも触ってみることができます。選手権に参加すると、開発者である工学院大学の富樫先生からのレクチャーが受けられますので、初心者でも大丈夫です。私の研究室では学部4年生の塩澤さんが今年度エミュレーターを使った卒業研究を行いましたが、その成果によりエミュレーターを試行している7つの研究室の中でランキング1位を獲得しました。これからは高効率で高度な設備システムを使いこなす手法が重要となります。AIの機械学習でのアプローチもその一つです、エミュレーターではそのような最適化プログラムを試すこともできます。室内快適性と省エネルギーの両立に是非チャレンジしてみてください。

エミュレーター操作画面:熱源システム

 

 

 

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