研究及びその他の活動
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2009
2008
2000
1999
1992
・[招待講演] 神奈川大学アジア研究センター共同研究「アジアの社会遺産と地域再生手
法」にて「近現代モンゴル:ウランバートルにおける定住と都市」と題する公開講演会。
・[招待講演]在日モンゴル人博士会の主催する第5回研究総合フォーラム2022(共催:
駐日モンゴル大使館)にて「近現代モンゴルにおける定住の諸相」と題する招待講演。
・[研究発表] 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究発表会にて「古写真を用いた景観GISの
・[社会貢献] 本厚木駅周辺歩いて楽しいまちづくり推進計画~vision2040~に八尾研究室
・[出版] 書籍「モンゴルにおける木材利用と森林後退―19世紀末から20世紀前半の写真よ
・[展覧会] 国立民族学博物館 日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念特別展「邂逅する
写真たち―モンゴルの100年前と今」において、「都市の二重構造」パートを八尾研究室
が担当、現代モンゴルの住まいに関する研究成果の一部を展示。 → 1 2
・[社会貢献] 第3回「本厚木駅周辺の歩いて楽しいまちづくりを考えるワークショップ」
・[社会貢献] 第2回「本厚木駅周辺の歩いて楽しいまちづくりを考えるワークショップ」
・[社会貢献] 第1回「本厚木駅周辺の歩いて楽しいまちづくりを考えるワークショップ」
・[学会発表] 日本建築学会学術講演会にて、八尾研究室の堤健太郎君が「モンゴル国ウラン
バートル市における 社会主義体制下に建設された集合住宅の変容と住まいの実態」と題
する研究発表、BAASANSUREN MAGSARJAV君が「モンゴル国ウランバートル・ゲル
地区における 自力建設住居の類型に関する研究」と題する研究発表。
・[社会貢献] 八尾廣教授が厚木市本厚木駅周辺まちづくり推進会議委員に着任。
・[社会貢献] 八尾廣教授が厚木市まちづくり審議会会長に着任。
・[学会発表] 日本モンゴル学会において「モンゴル国における社会主義時代の集合住宅の
・[共同研究] 鳥取大学乾燥地研究センター:国際共同研究「古写真を用いた環境問題
・[招待講演] 東北大学東北アジア研究センターにおけるシンポジウム「モンゴルの都市
環境・変容の諸相」において「モンゴルの都市化と居住文化の変容」と題するセッション
・[研究発表] 鳥取大学乾燥地研究センターにおいて「ウランバートル市ゲル地区の住まい」
について研究発表を行いました。文化人類学、地理学、植物学、都市計画学、建築学等の
・[調査] モンゴル国:社会主義時代に建設されたアパートに関する実態調査、ゲル地区にお
・[ゼミ活動] タイ王国建築・都市視察研修:5日間に伝統的建築4件、伝統的建築遺跡:
4件、近代建築:1件、現代建築:19件(リノベーション事例を含む)、再開発地区
(マーケット):1件や日常的な都市のダウンタウン、市場等を視察しました。
・[掲載]「厚木一番街商店街振興組合50周年記念史 厚木一番街商店街の歩みと記録」
にお祝いのメッセージと「市民の方々と考える-『厚木の街!を考えるワークショップ』
・[出版]「近現代モンゴルにおける都市化と伝統的居住の諸相 ウランバートル・
ゲル地区にみる住まいの管理と実践」, 滝口良 編著、八尾廣・坂本剛・佐藤憲行・
松宮邑子・G・ロブサンジャムツ 著, 東北大学東北アジア研究センター,2018.12
・[ワークショップ]「第4回あつぎの街!を考えるワークショップ」(厚木市)
・[調査]ゲル地区における住居及び住まい方に関する実態調査(第5回)
・[ゼミ活動] 群馬県 建築見学ツアー (第2回) → 1 2 3 4
・[ワークショップ]「あつぎの街の未来を描こう!」厚木市、アミューあつぎ
・[シンポジウム] ウランバートル・ゲル地区における住まいの複層的調査を通した
都市環境問題解決方策の提言、ゲル地区研究グループ(東北大学東北アジア研究セン
・[シンポジウム] モンゴルと日本の建築技術について― 建築技術の発展に向けたモン
ゴル国と日本の技術協力の可能性―、NPO法人 GER+日本建築技術支援協会+モンゴ
・[ワークショップ]「第3回あつぎの街!を考えるワークショップ」(厚木市)
・[ゼミ活動] 台湾 現代建築見学ツアー → 1 2 3 4
・[ゼミ活動] 小布施町 視察 → 1
・[シンポジウム] :モンゴルの都市居住における住まいと近隣の空間構造
・[研究発表]"A Proposal for the Improvement of the Detached Houses
and Living Environment of the Ger Area, Ulaanbaatar"
第11回モンゴル国際学者会議
・[研究発表]:モンゴル国ウランバートル市ゲル地区の住居及び住環境改善に関する
提言(その1)について、日本建築学会2016年度大会(九州)
・[社会貢献] 厚木市まちなか活性化プロジェクト アドバイザー (継続中)
・[社会貢献] あつぎにぎわいアドベンチャー隊 ファシリテーター(継続中)
・[ワークショップ]:「第2回あつぎの街!を考えるワークショップ」(厚木市)
・[研究論文]:モンゴル国ウランバートル市「ゲル地区」における定住型住居及
び住まい方の実態、東京工芸大学工学部紀要理工編Vol.39 No.1 pp.22-36 → 1
・[調査]:モンゴル国において都市開発関連データ収集調査
・"A Proposal for Improvement of Detached Houses in The Ger Area "
(ゲル地区開発局への提言) → 1
・[調査]:ゲル地区における住居及び住まい方に関する実態調査(第4回)
・[研究発表]:15Windows 共同性と多様性を表出する15の窓、日本建築学会2015
年度大会(関東)建築デザイン発表
・[研究発表]:モンゴル国ウランバートル市ゲル地区における定住型住居の実態に関
する研究 その3:土地・建物の所有実態と住民の居住履歴について、日本建築
学会2015年度大会(関東)(佐藤光将、八尾廣)
・[研究発表]:ウランバートル市ゲル地区ににおける住まいの現状と住まい方の実態
―(その2)土地・建物の所有実態と住民の居住履歴に関する調査報告―、日本
モンゴル学会
・[ワークショップ]:「第1回あつぎの街!を考えるワークショップ」(厚木市)
・[ワークショップ]:厚木マルシェ 屋台装飾ペイント ワークショップ
(厚木市商店街組合)
・[研究発表]:モンゴル国ウランバートル市ゲル地区における定住型住居の実態に関
する研究—その2:固定住居「バイシン」の間取り及び住まい方の実態について—
日本建築学会2014年度大会(近畿)(大井勇人、中村智裕、八尾廣)
・[研究発表]:モンゴル国ウランバートル市「ゲル地区」における定住型住居の実態
に関する研究 その1:定住型住居内部の敷地利用と建物配置について
日本建築学会2014年度大会(近畿)(中村智裕、大井勇人、八尾廣)
・[ゼミ活動] 大谷石博物館、茨城県 建築見学ツアー → 1 2 3
・[報告書]:モンゴル国ウランバートル都市部における定住型住居に関する研究―ウラン
バートル市「ゲル地区」における住居及び住まい方の実態―、LIXIL住生活財
・[調査]:ゲル地区における住居及び住まい方に関する実態調査(第3回)
・[調査]:ゲル地区における住居及び住まい方に関する実態調査(第2回)(冬季)
・[調査]:ゲル地区における住居及び住まい方に関する実態調査(第1回)
・[講演]:『モンゴルの建築・都市最新情報』、UIFA JAPON 国際女性建築家会議
・[ゼミ活動] 谷根千地区 視察調査 → 1
・[ゼミ活動] モンゴル現代住居研究会 発足
・[調査]:香港・深センの現代建築視察、都市調査 → 1 2 3 4
・[調査]:ゲル地区の住居に関する事前調査 → 1 2 3
・[社会貢献] 厚木市まちづくり審議会委員 (2014まで)
・[ワークショップ]:今治市市民ワークショップ「今治みなとワークショップ2010
・[調査]:厚木市内の相模川沿岸の利用状況調査 → 1
・[ゼミ活動] 鎌倉 視察 → 1
・[ゼミ活動] 築地、月島、佃 界隈 視察 → 1
・[ゼミ活動] 横浜寿町、黄金町 視察 → 1
・[ゼミ活動] 浅草ー琴平地区 視察調査 → 1
・[調査]:横浜寿町、ドヤ街視察、実態調査 → 1
・[ゼミ活動] 町田駅周辺市街地 視察
・[ゼミ活動] 代官山ー中目黒地区 視察
・[講演]:小松市立 宮本三郎美術館の設計について、
日本建築学会北陸支部
・[調査]:(仮称)宮本三郎美術館屋外環境整備等調査業務(小松市)
・[調査]:東京大学戸田橋課外活動施設現況調査報告書、構造調査要望書
(東京大学)
・[研究論文]:修士論文
集落における住居の配列規則に関する研究
―インドネシア集落調査に基づいた<プロスペクト>の概念の提起―
・[調査]:インドネシア伝統的集落 実測調査