記録日:平成19年11月09日
記録者:長谷部幸太
大野 ○ | 田村 | 飯塚 ○ | 河面 | 齋藤 ○ | 真保 | 中村 ○ |
長谷部 ○ | 三浦 | 三輪 | 吉村 ○ | 坂本 ○ | 渡部 ○ |
出席者:○ 欠席者:空白 |
1.卒研進行状況報告 |
飯塚 「東アジアの対風構工法」 |
・具体的なものをどんどんやってみる。 ・入力データを基に、最大値・サンプル数・平均値・標準偏差等やってくること。 |
斉藤 「構造断面計画」 |
・S造の柱断面データ入力終了。梁終了も間近。次週からRC造へ。 ・データの入力だけでなく、それを処理したものを。 |
中村 「日英鉄骨・RC造におけるコスト分析」 |
・S造のコストデータ10年分の入力終了。→平均と標準偏差を出した。 ・何が分かったのかが大事。入力データを出来るだけ生かす。 ・合計の計算の見直し。 ・資料の翻訳をせよ。 |
長谷部 「建築工事共通仕様書の変遷」 |
・石工事・タイル工事・木工事の図・表チェックした。 ・先輩自作の変遷表は原本からコピーして直す。 ・1月はテストで忙しいから、凝らずに効率良くどんどんこなしていくこと。 |
吉村 「建築病理学」 |
・来週の火曜までに文献を入力してフローチャートを作ります。 ・写真が分かりづらい。また自分自身が分かるように。 ・備考欄などに指摘部分の名前など入れて分かりやすいようにする。 |
渡部・坂本 |
・特になし |
2. | 連絡事項 |
・特になし。 |