大野研究室ゼミ記録

記録日:平成19年09月22日
記録者:坂本 佑氏



  
大野  ○ 田村   飯塚  ○ 河面  ○ 齋藤  ○ 真保  ○ 中村  ○
長谷部   三浦  ○ 三輪    吉村  ○ 坂本  ○ 渡部  ○
出席者:○ 欠席者:空白


卒業論文中間発表ゼミ

  
齊藤  「構造計算シュミレーション」
・語句の使い方(頂点→交点 柱丈→柱径)
・図の数値が見えない(わかりやすい図の作成)
・図の枠は不要
・数値は少数でなく分数で出す(ウェブとスパンの軸を入れ替える)
・表題の変更

 
真保  「住宅ストック&フロー」再提出
・早くデータをまとめグラフetcを作成する
 

 
飯塚  「アジアの対台風構工法」
・自分がどのようなデータを扱っているのかを理解する
・グラフの軸の扱う数値を再考し見やすい図にする
・図の枠は不要

 
中村  「ディテール」
・英国にS造が多いとは限らない(雑誌に多く載っているだけ)
・表2は不要
・いくつかピックアップしてコストデータを載せる
・項目にリフォームか新築かを載せる(コスト比較の為)
 

 
三浦  「伝統工法」再提出
・早くデータをまとめグラフetcを作成する
 

 
吉村  「建築病理学」
・部位・症状のクロス集計をどこか1つの項目についてつくる
・グラフの項目に「その他」をつくりカウントできないものはそこに入れる
・項目は固定する

 
渡部  「屋根架構の風圧係数に関する風洞実験」
・話し方に抑揚をつけ、聞きやすいプレゼンにする
・図ABCOはどのようなものかの説明する
・図ABCOのθ角を横並びに掲示する
・実験図をわかりやすく作成する

 
河面  「春休み課題」
「卒業論文」
・自分の感想は論文の内容に対して書く
・表一のキャプションのレイアウト
「論文集」
・図の数値の潰れの改善
・名前の変更
・研究方法に「何をやったか」というスペースを取り示す

 
2. 連絡事項
・就職先決定者(ランクA)の人は報告
・統計用プログラムのインストール必要な人は報告
・メールの返事は確認したら迅速に行う、何らかの返信を必ずする