大野研究室ゼミ記録

記録日:平成19年01月27日
記録者:加藤 美和



大野  ○ 畦地  ○ 加藤  ○ 斉藤  ○ 鈴木  ○ 種橋  ○
中澤  ○ 那須  ○ 沼井  ○ 武藤  ○ 山口  ○ 山崎  ○ 渡部  ○
出席者:○ 欠席者:空白


1. 卒論途中経過

畦地・山口「東アジアと日本における日・6時間・時間単位の風雨データ比較」
・パターン2、パターン3は、典型的なものか同じパターンの中で違いが明確なものを載せる
・パターン1、2を表題を読んだだけでわかるようにする
・第5章の表題を「日データと6時間データの比較」、第6章を「日本の1時間・6時間・日データの比較」にする
・第5章の各表題は都市名だけでもよい

加藤・那須「建築用途に着目した英国と日本における建築改修事例」
・第2章の2-1の表題を「研究方法の概要」にする
・第5章の法規についてを第3章にする
・考察には事実ではなく、結果から考えたことを書く
・図や表に番号をつける

齋藤・鈴木「「The Technology of Building Defects」翻訳と建築病理学関連文献データの調査」
・2つの腐食の原因のそれぞれの例と、2つともが原因になっている例を取り上げ比較しやすくする
・原因の体系図を事例にあるだけ書き出す

種橋「住宅の不具合とその補修に関する「House Check」翻訳と我が国のDIY文献との内容比較」
・文章だけなく図も入れて示す
・参考文献は研究方法の中に書く
・フォントを11以上にする
・とじしろは2cm以上とる

中沢・山崎「文献調査と計算ソフトによる鉄骨造・RC造の構造断面計画資料の作成」
・グラフの相関係数表を作成する
・S造に関してスパンと断面係数のグラフを作成する
・文献とソフトの応力をそれぞれ表にまとめる

沼井・武藤「結露に着目した鉄骨造構法の事例分析」
・「部材配置パターン」、「結露レベル」の分類を合わせた表をつくる

2. 連絡事項

・1月31日中に梗概をPDFにしたものを添付し、大野先生宛てにメールする
・梗概や論文提出時にインクや用紙切れにならないようにストックがあるか確認しておく