大野研究室ゼミ記録

記録日:平成18年12月08日
記録者:種橋 伶子



大野  ○ 畦地  ○ 加藤  ○ 斉藤  ○ 鈴木  ○ 種橋  ○
中澤  ○ 那須  ○ 沼井  ○ 武藤  ○ 山口  ○ 山崎  ○ 渡部  ○
出席者:○ 欠席者:空白


1. 卒論途中経過

畦地・山口「東アジアの風雨データ比較分析」
・レイアウトを提出
・グラフの下に平均と標準偏差を記入すると良い(風速/降水量)
・数値がおかしい(単独より合わせた方が数値が多い)

加藤・那須「コンバージョン」
・論文構成を提出
・目的→方法→結果→考察→結論(→今後の課題)の順にする
・リストは付録として資料扱い(まとめた図や表があるなら結果になる)
・研究方法:事例収集→法規比較→分類(量をしっかり書く物があるなら章にしても良い)
・研究方法に分析の項目を書く必要がある
・改装前後を扱うのはコンバージョンだけで良い
・問題点がどの事例に当たったか明記する

鈴木・斉藤「建築病理学」
・化学の部分だけ調べた後でやり直す
・添削(暖かい屋根→断熱性の低い。レベル→変化。〜かもしれない→可能性がある)

種橋「家屋の改修・補修工事に関するマニュアル本の翻訳」
・図を入れた訳文を提出
・図が訳のページに入らないものは次のページに図だけ持ってくる
・今月末に訳文を持ってくる

中沢・山崎「構造計算シミュレーション」
・作り直した表を提出
・階ごとにわける
・応力計算などは表に実数値を入力
・エラー解除法は決まりを作って解除していく
・解除が早く解けるようにした方が良い
・グラフ化して何かまとめたり考察しないと論文にはならない
・今月末に集計したものを持ってくること

沼井・武藤「結露計算システム」
・海外事例100、日本50(二次元では過冷房等で20事例追加)
・武藤が残りの計算をする

2. 連絡事項

・プリンターが壊れているかを確認して報告
・12/29〜1/3は大学休み(来る人は届けが必要)
・あまり夜はやらず、朝来て夜帰るほうが良い
・届けは学生課に6時前に出す
・入試の時は大学に入れるが、センターの時は入れない
・11月までの在籍時間を集計しておく
・今月末までに内容はうすくても、形にしてくる
・次回ゼミ12/15(金)15:00〜