大野研究室ゼミ記録

記録日:平成18年11月24日
記録者:種橋 伶子



大野  ○ 畦地   加藤  ○ 斉藤  ○ 鈴木  ○ 種橋  ○
中澤  ○ 那須  ○ 沼井  ○ 武藤  ○ 山口  ○ 山崎  ○ 渡部  ○
出席者:○ 欠席者:空白


1. 卒論途中経過

鈴木・斉藤「建築病理学」
・6-7内部建具(ドア・階段・間仕切り除去)の翻訳チェック
・階段の所に出てくる図がおかしい(け込み板をどう支持しているのか分からない)
・17運動計測の翻訳チェック
・安定性か安全性か統一すべき
・一度頭で考えてから書かないと想像しにくい

中沢・山崎 「構造計算シミュレーション」 
・表の中での番号表記を直す(R-2とかではなく、実数値入れる)
・部材が同じでも、端から全てに番号をつける
・リストの間隔が狭すぎる
・断面係数が載っていないものは必要に応じて調べればよい
・ソフトと固定モーメント法などで比較を行う
・表で断面は○×△で表すのではなく○mmの形で記入

沼井・武藤「結露」
・過冷房はやる 
・過暖房は危険度が緩和されてしまうためやらない(今までやったところを載せ説明を添える)

種橋「家屋の改修・補修工事に関するマニュアル本の翻訳」
・直訳ではなく、意味を把握し日本語にする
・分からない単語は英語もしくはカタカナのままにしておく

2. 連絡事項

・長時間席を離れる場合は、電気・暖房・パソコンは切っていく
・電池を4人で1つを目安にする(武藤・種橋の横に1台持ってゆく)
・3年生のHP作成が今週から。(機会があれば指導を行う)
・大学講義は12/25で終了する
・個別面談 3年12/26 4年12/27(卒論の形にして持ってくる)
・次回のゼミは12/8(金)15:00〜