大野研究室ゼミ記録

記録日:平成18年11月10日
記録者:山崎 隆平



大野  ○ 畦地  ○ 加藤  ○ 斉藤  ○ 鈴木  ○ 種橋   
中澤  ○ 那須  ○ 沼井  ○ 武藤  ○ 山口  ○ 山崎  ○ 渡部  ○
出席者:○ 欠席者:空白


1. 卒論途中経過

沼井・武藤 「ディテール」   
・「名瀬」は、「那覇」と変わらないから「鹿児島市」で調べる。
・理科年表の方に何月のデータかを明記する。
・前提条件を入れて、温度・湿度のデータを選んだ理由説明を詳しく書く。
・過冷房をしてみて説明する。
・1次元と2次元の比較。

中沢・山崎 「構造計算シュミレーション」 
・集めた事例の何階建てのどこの断面がどうなっているかのデータベースの作成。(断面リストを作成)
・集めた事例、すべての前提条件を比較し、またASCALとも比較し、相違を知る。
・保有耐力にいかなくても断面計算まででよい。

斉藤・鈴木 「建築病理学」  
・翻訳の指摘部分を修正する。 
・いくつか翻訳できたら、先生にメールで添削してもらう。 

那須・加藤 「コンバージョン」 
・用途変更の理由を書く。
・建替えせずに、改修にした理由を書く。
・プランニングと一緒にする。
・英語の雑誌は、必要なとこだけ探して訳す。

2. 連絡事項

・月曜〜金曜の5,6限を3年生の時間にあてる。(履歴書とHPの作成)
・次回ゼミは、11月17日です。