記録日：平成18年7月10日
記録者:沼井沙織
| 大野 ○ | 畦地 ○ | 加藤 | 斉藤 ○ | 鈴木 ○ | 種橋 | |
| 中澤 ○ | 那須 ○ | 沼井 ○ | 武藤 | 山口 ○ | 山﨑 ○ | 渡部 ○ |
| 出席者：○ 欠席者：空白 |
| １. | 卒論課題（今後の作業内容と計画案） |
| 畦地・山口 「アジア耐風構工法」 |
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・月単位ではなくて週単位で振り分けていく。 ・ここまで誰がやるか、で振り分けていくと良い。 |
| 那須 「コンバージョン」 |
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・計画案の先の日程は単純で良いが、これからのものは細かく、明確に計画案を作る。 ・構法そのものの比較をするのは、難しい。 |
| 斉藤・鈴木 「病理学」 |
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・病理学の論文はあまりないが、文献を収集し、データを集める。 ・文献調査は早い時期にやる。 |
| 中澤・山崎 「構造設計シュミレーション」 |
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・週単位に従って、計画を練っていく。 ・構造計算例が記載されている本を探すこと。 ・計算例にしたがって、事例をやる。１週間に１～２つのペースで。 |
| 沼井 「ディテール」 |
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・結露ソフトは７月中にやらないといけない。（鉄骨造の計算ができるのか、早めにやること。） ・「Architect Journal」からディテール雑誌の収集をやること。その他は日本のディテール雑誌で収集すること。 |
| ２. | 連絡事項 |
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・計画案の直しは次のゼミではなく、すぐに出すこと！！ ・今までの研究室の在学時間、またゼミ出席が例年と比べて少ない。 ・卒論の中間発表は９月２５日の５、６限に行う。 |