大野研究室ゼミ記録

記録日:平成17年8月4日
記録者:久松 均



大野  ○ 臼田  ○ 飯野    佐藤  ○ 遠藤    神野  ○
小宮山○ 坂井    島村  ○ 中山    原口   久松  ○
出席者:○ 欠席者:空白


1.卒業研究

久松
・1都市12年分の気象データを4年区切りで集計せず、12年で集計し直す。
・理科年表にて風速、降雨量が最大の都市はどこか確認しておく。
・時間データだけでなく、日データも集計する。

小宮山
・屋根の架構はどこのいつ頃のものなのかメモを取る。
・現在の作業をとめて、APEC(インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、中国など)の建築の教科書より、勾配屋根の図や写真をコピーする作業に移る。
・着眼点を明確にして、勾配屋根の造り方の分類ついて共通化するものがあるか確認しては?


佐藤
・アジア諸国の地図がもう少し広く入るように直す。また、論文中に関係のある国、関係のない国を区別できるようにする。
・風雨データについて使用データの情報の補足を入れる。
・グラフの余分なラベルは省いく。
・発生確率などの前提条件、根拠を加える。
・過去データと新しく集計したデータを比較できるよう、グラフの縦軸(特に目盛)を合わせる。
・相対的な比較にしない。断定的な文章に直す。
・図の位置や全体の体裁を整える。
・グラフの数値をみて分かるように、アジアデータの換算値を書く。
・今回の研究で得られた成果的なことを書く。


神野
・不具合が複数で原因が1つなどの場合で、不具合1つがどの原因に相当するか分からない場合、どの原因にもその不具合を書いておく。
・シートで元の文章が、ある程度のものならば、そのまま添書する。
・文章の補足は括弧書きで入れる。



2.連絡事項
・次回のゼミ 
 8月23日(木)16:30〜
・在室時間をまとめる
・議事録をアップする。
・サボらないでゼミに出る。
・時間を守る。