記録日:平成17年7月22日
記録者:佐藤 祐輝
大野 ○ | 臼田 | 飯野 ○ | 佐藤 ○ | 遠藤 | 神野 ○ |
小宮山 | 坂井 | 島村 ○ | 中山 | 原口 ○ | 久松 ○ |
出席者:○ 欠席者:空白 |
1. | 卒業研究 |
原口 |
・固有名詞を訳す時は、英語のものは英語のまま表記する。 | |
・日本語訳に適した単語がない場合、英語のままかカタカナで表記する。 | |
・ロンドン…都営住宅ではなく公営住宅。 | |
・直訳ではなく、日本語らしく訳す。 | |
・1章ずつ、A4で1枚か2枚にきちんとまとめて発表する。 |
島村 |
・CAD…自分でモデル化して、実際に動かしてみる。 | |
・素材、構成、プランニングなどを変えて作成してみる。 | |
・CADソフト自体の限界を把握する。 | |
・最終的には自分独自のプランで出来るか→ちゃんと動くか。 |
神野 |
・素材、現象ごとに、早めにその一例をまとめてみる。 | |
・原因に対する対策…どうすれば直せるか、または修理不可か。 |
飯野 |
・資料請求→ホームページからも請求してみる。 | |
・必要な資料を必要な会社から、出来る限り請求する。 | |
・カタログの一覧表を作ってみる。 |
佐藤 |
・日本国内のグラフ…無降水のラインを作る。 | |
・縦軸のラインがずれているので直す。 | |
・グラフをもっと見やすいように修正する。 | |
・地域特性の区分けを自分流で行う。 |
2. | 連絡事項 |
・30日、講評会に脇山さんが来学。 ・大野先生…火・木以外は10時以降に来学。 ・先生に相談等ある時は、上記時間を目安に。 ・ゼミのスケジュールを組むため、早めに夏合宿の日程を決める。 |