大野研究室ゼミ議事録

記録日 平成16424

 記録者 佐藤祐輝

 

出席者:脇山

臼田、及川、加藤、佐藤、田口、平沼

欠席者:大野

大塚、松田

 

1.課題発表

 田口建築補修のDIY化に関する文献調査と意識調査(その3)

  改善点

   ・体裁について(研究目的)のような書き方はしない。

            見出しの場合、1.研究目的のように書く。 

           (1) *** 括弧と文字の間の空白を無くす。

     本文を読む(全体像を把握する。)

     梗概をまるまる信用せずに、疑うべき点は批判しながらまとめる。

     グラフの対比の仕方を工夫する。

     何年度の卒業研究かを明記する。

 及川既存オフィスビルの集合住宅へのコンバージョンの試み

    修正完了A3サイズへ拡大。

   千里ニュータウンにおける戸建て住宅のリフォームと建替えの実態

    改善点

・日本語として正しい言い回し構造構造

・調査対象を明確にする現存住宅とはいつの建物を指すのか。

・用語を使う場合、定義を先に示す。

・グラフの作り方、人からの見易さへの配慮。

 

2.連絡事項

     オープンキャンパスについて、大野研では研究室を整理して室内公開、ホームページの公開、去年の卒研内容を冊子にして配布などを予定。当日は研究室内にて待機し、来室された方々に研究室内を案内する(am.11:00〜pm.5:00くらいまで)。

     今までの議事録を、ちゃんとホームページにアップする事。

     次回ゼミでは、現状報告をする(紙面にまとめた方が良い)。