大野研究室ゼミ議事録
記録日 平成16年4月24日
記録者 佐藤祐輝
出席者:脇山
臼田、及川、加藤、佐藤、田口、平沼
欠席者:大野
大塚、松田
1.課題発表
田口〜建築補修のDIY化に関する文献調査と意識調査(その3)〜
■改善点
・体裁について…(研究目的)のような書き方はしない。
↳見出しの場合、1.研究目的のように書く。
(1) *** →括弧と文字の間の空白を無くす。
・ 本文を読む(全体像を把握する。)
・ 梗概をまるまる信用せずに、疑うべき点は批判しながらまとめる。
・ グラフの対比の仕方を工夫する。
・ 何年度の卒業研究かを明記する。
及川〜既存オフィスビルの集合住宅へのコンバージョンの試み〜
■修正完了→A3サイズへ拡大。
〜千里ニュータウンにおける戸建て住宅のリフォームと建替えの実態〜
■改善点
・日本語として正しい言い回し…構造的な→構造上の
・調査対象を明確にする…現存住宅とはいつの建物を指すのか。
・用語を使う場合、定義を先に示す。
・グラフの作り方、人からの見易さへの配慮。
2.連絡事項
・ オープンキャンパスについて、大野研では研究室を整理して室内公開、ホームページの公開、去年の卒研内容を冊子にして配布などを予定。当日は研究室内にて待機し、来室された方々に研究室内を案内する(am.11:00〜pm.5:00くらいまで)。
・ 今までの議事録を、ちゃんとホームページにアップする事。
・ 次回ゼミでは、現状報告をする(紙面にまとめた方が良い)。