大野研究室ゼミ記録

記録日:平成16年1月7日
記録者:橋爪 智之



田口 ○ 永島  池内  臼田 ○ 内海  小澤 ○ 落合  大野 ○
栄   須田   橋爪 ○ 日沼   前田  宮田 ○ 吉田 ○ 脇山 ○
出席者:○ 欠席者:空白


1.連絡事項
研究室の12月分の在室時間を早急に記入する。
論文の下書きに‘再’と書いてあった人は、早めに再提出する。 (表やグラフだけではなく、発表の時に述べるコメントやまとめの言葉を入れる。)
梗概(卒研2人組)は4ページで、早めに書く。
風邪などの病気によって、研究の効率が落ちるので気をつける。
残りのゼミは、担当の組以外も積極的に発表した方がよい。
14日と28日のゼミは、先生が試験監督等で多少遅れるかも・・・?


2.卒業研究
池内・宮田:「コンバージョンに関する躯体の耐震」
改善点: グラフの事例(補強名の分類)が多くなり過ぎているので、せいぜい7〜8個に整理する。
グラフの年度分けを直す。
戦前→終戦前
1950年〜1969年→終戦後(1945年)〜1969年
1970年〜1989年→1970年以降
3Dグラフで作成した方が見やすい。


臼田・内海:「DIY」
改善点: 意識調査の表で、割合が100%を超えている所があるので直す。
有効回答数ではなく、無回答の覧を設ける。
回答数には、小数点以下はいらない。


小澤・落合:「リユース」
改善点: A4の紙1枚に1個のグラフではなく、小さくして3、4個入れる。
図を多少工夫する。