大野研究室ゼミ記録

記録日:平成15年12月24日
記録者:栄 正樹



田口 ○ 永島 ○ 池内 ○ 臼田 ○ 内海 ○ 小澤 ○ 落合 ○ 大野 ○
栄  ○ 須田 ○ 橋爪 ○ 日沼   前田 ○ 宮田 ○ 吉田 ○ 脇山 ○
出席者:○ 欠席者:空白


1.連絡事項
次回のゼミ 1月7日
  梗概提出 2月9日
  卒論提出 2月13日
  卒論発表 2月16日


2.卒業研究
池内・宮田:「コンバージョンに関する躯体の耐震」
改善点: 耐震補強→耐震補強とその事例,年代別総合統計→年代別集計かつ分析と直す。
平面形別の分析も加える。
論文の題名を直す。「コンバージョンと耐震補強基礎分析」など。


臼田・内海:「DIY」
改善点: 消費者の意見→意見,各企業→DIYメーカーと直す。
それぞれのアンケート用紙で共通のもので求めておく。
力を入れた所を題名にする。


小澤・落合:「リユース」
改善点: 賃貸アパートの傾向→小田急線沿いにおける賃貸アパートの傾向と直す。
研究目的と方法を同じ章に求める。
単純集計を普通のものと、特に異なるものに分けてまとめる。
6章のプランニングは企業名をはっきり載せてもよい。


栄・前田:「東南アジアとヨーロッパの民家の構法の比較」
改善点: 地図を用いた分布図→分布図と直す。
内容にふみ込むもの4章に持っていく。
4章まで東南アジアとヨーロッパを分けて進める。
題名を「ヨーロッパと東南アジアにおける架構の比較」と直す。


須田・吉田:「対雪住宅工法における国内事例」
改善点: 3章の企業事例→工法事例調査と直す。
3−2を融雪工法分類・分析と直し事例を詳しくする。
4章を気候区分別分析調査事例などにすると良い。
データに年代を載せる。
題名を「融雪システムの事例調査」などにする。


橋爪・日沼:「住宅ストックとフローの都道府県別比較」
改善点: 住宅ストックの半減期(住宅総数)に直す。
建築時期別の半減期(都道府県別住宅総数)に直す。
木造か一戸建かについてもやる。
集計データ→資料と直す。


田口さん:「DIY」
改善点: 4−3実験→作業結果に直す。
3章と4章を入れ換える。
実験を企画した意味合いを書いておく。
題名を「DIYによる作業に関する問題把握と作業実験」と直す。