大野研究室ゼミ記録

記録日:平成15年12月3日
記録者:永島 昇



田口  永島 ○ 池内  臼田 ○ 内海 ○ 小澤  落合 ○ 大野 ○
栄  ○ 須田 ○ 橋爪 ○ 日沼 ○ 前田   宮田   吉田 ○ 脇山 ○
出席者:○ 欠席者:空白


1.連絡事項
無し


2.卒業研究
栄・前田:「ヨーロッパと東南アジアの民家の比較」
改善点: シートの図には絵のみではなく、注や名前を指し示したりして手を入れること。書き加えながら他人が見てわかるように、また自分が忘れないようにすること。
一覧表を作ると共に、シートを作成して図を見ながら考えていく。


須田・吉田:「対雪工法住宅における国内事例」
改善点: 概要の文章は短いものにし、読みやすくすること。
概要の内容は「商品はこういうものだ」、「何を売りにしているか」、「他に比べてこういう点が優れている」等を明記するようにする。
資料は会社単位でまとめないで、構法単位で分類をする。
資料に対して批判的な眼でみて、自分たちがどう思ったかも書き込んでいく。


橋爪・日沼:「住宅ストックとフローの都道府県別比較」
改善点: 構造別住宅数の割合のグラフは、非木造率のグラフにすると良いかもしれない。あるいは県別で表示して、各県の落ち具合を見るか。経過をより示せるものがいいだろう。