大野研究室ゼミ記録

記録日:平成15年9月10日
記録者:橋爪 智之



田口 ○ 永島 ○ 池内 ○ 臼田 ○ 内海   小澤 ○ 落合 ○ 大野 ○
栄    須田 ○ 橋爪 ○ 日沼 ○ 前田 ○ 宮田 ○ 吉田 ○ 脇山 ○
出席者:○ 欠席者:空白


1.注意事項
ホームページは全世界の人々が見るので、ホームページに載せる議事録等はしっかりしたものを書くこと。
中間発表はA4・2枚で、最終的にはA4・4枚。
来週のゼミは11時からで、1班20分(発表5分・質問15分)で梗概を発表する。
先生に質問などがある場合には、なるべく13日までに済ませておく。
研究のために、夜10時を過ぎる時や泊まる時、休日に利用する時には届を出す。
研究室の部屋名は、建築構法準備室である。


2.卒業研究
永島:
改善点: 中黒(・)は使う必要があるのか。
時代の流れが逆転したりしている。
1968年 築地ホテル→1868年の間違い。
昭和や平成を西暦に直す。
帝国ホテルの図面を見る。(ライトの図面集)


池内・宮田:
改善点: 耐震診断や耐震補強で、1棟をコンバージョンするのは無理である。
耐震診断の補強事例を50〜100件集める。
耐震事例をそれぞれのビルに当てはめて、傾向をつかむ。


臼田・内海:
改善点: 3人で協力して、4つの事柄を並列して行う。
数字が分かりにくいので、グラフを作成した方がよい。
実験とホームセンターに関しては、中間発表の時点ではふれなくてもよい。


小澤・落合:
改善点: 住宅と駆体のリユースにする。
賃貸住宅の面積と世帯数を比べて考える。
積水化学,大和ハウス→S社,D社にする。
図面に伏せ図を書く。


須田・吉田:
改善点: 耐雪,克雪,積雪,融雪の事が全く書かれていない。
都・府は寒冷地ではないので、道・県にする。
断熱ではなく、雪国の民間構法をまとめる。


橋爪・日沼:
改善点: 中間発表までに新しく表を作る。
青森県・栃木県・埼玉県・高知県のグラフを作る。
過去の論文を見て、年代の分け方を直す。


栄・前田:
改善点: ずっと文章なので、表や図を入れる。
比較して、表でまとめる。