大野研究室ゼミ記録

記録日:平成15年4月28日
記録者:臼田 理恵



出席者:大野隆司・脇山善夫
田口・永島・臼田・落合・須田・橋爪・日沼・吉田

欠席者:池内・内海・小澤・榮・前田・宮田


1.春休みの課題発表

臼田:
改善点: 専門化→専門家に訂正する。

落合:
改善点: 研究方法の順番が違う。
グラフの沖縄のストック増加の理由を調べる。

永島:
改善点: まとめの中に図は入れずに、(図○参照)の様に記述する。
「ハートビル法」とは?
まとめる項目(寸法、形状など)に統一性を持たせる。
図と文章との間の余白が多い。

須田:
改善点: {カッコ}は使わない。
図中の文字が小さすぎる。
グラフの%の桁数を適性にする。

橋爪:
改善点: 「ピア地業」とは?
「割り石・砂・砂利・均しコンクリート地業」が実際にあるか確認する。


2.連絡事項
終わった順に卒論テーマを決定する。
都立大の研究(建築時の廃棄物調査)をやりたい人は大野先生まで。
研究室の当番を各自確認。
水・土曜日は、大野先生が学内にいらっしゃるので、出来るだけ出席すること。
火・木はいない事が多い。
研究室での電話、FAXの対応。
電話‥5回位鳴っても先生が出なければ、研究室の電話に出る。
FAX‥「ピー」音の後、「**」を押す。