記録日:平成15年1月11日
記録者:明 和宏
出席者: | 大野隆司・脇山善夫 |
青島・蓮田・瀬田・野村・田口・堀・明・矢澤・安田・鷲巣 |
欠席者: | 土屋・村上・林田・横山 |
1. | 卒業研究・演習の発表 |
堀 : |
外国のデータを付け加えた。 創業、設立どういう会社から始まったかまとめた。 どういうことが分かりつつあるのかを見つける。 例:人間一人当たりの売り上げと売り上げ効率との関係。 自分がDIYをしたい時どういう情報があったら良いかまとめると良い。 |
野村: |
アンケートに番号を付ける。 ハガキを学校に持てきてチェックする。 |
田口: |
住まい手、職人の設定をする。 職人の技術ではどういうことができるのか、素人ではどういうことができないのか。 |
明 : |
どういう成果が得られたかまとめる。 何の為にやったのかはっきりさせる。 図中心。 一目で分かる全体の一覧を作る。 |
2. | お知らせ |
1月25日 梗概案1 (粗)卒研 4ページ 卒演 2ページ 廊下に重ねて掲示。 1月31日 梗概案2 (精)卒論 2ページ 卒演 1ページ 全員提出。 |