大野研究室ゼミ記録

記録日:平成14年10月12日
記録者:矢澤 眞吾



出席者:大野隆司 脇山善夫
田口・青島・瀬田・土屋・野村・矢澤・林田・蓮田・明・村上・安田・横山・鷲巣・村上

欠席者:


1.課題発表
林田 :ビルのコンバージョン
改善点:@調査地域を都心(台東、渋谷、新宿、豊島、文京、品川)に限定
 A調査の目標100件以上!
 B図面は尺を統一(1:200)して、最低でもストックする。


土屋 :笹原小学校改修計画案(仮称)
改善点:@老人ホームのデータを探る。
 A学校の社会背景的なものを探る。
 BテーマはA4×2枚で提出が望ましい


青島 :雑誌「the architects` jurnal」に見る英国建物・構法の現状分析
改善点:@過去研究のデータベース調査
 A9月号までが一応ノルマ


瀬田 :建築文献による建築物データ
改善点:@9月号までが一応ノルマ


安田 :福祉用具よ建築構法
改善点:@レベル(建築全体or空間or材料)に着目して並べるほうが見やすい。
 Aグラフの棒は7等分が適当
 B円グラフをもっと詳細に。


1.春休み課題
横山 :通世代制・男女の文化的差から見た・黒ターイ族の伝統的住居の空間構成研究
     温度変形を中心とした詳細設計に関わるデータ文献研究
改善点:@表題はもっと見やすく。
 Aおそい。


2.連絡事項
新歓は11月8日(金)or9日(土)