大野研究室ゼミ記録

記録日:平成14年9月3日
記録者:土屋 美和子



出席者:大野隆司・脇山善夫
田口・青島・瀬田・土屋・野村・蓮田・林田・堀・村上・矢澤・安田・明(遅刻)

欠席者:鷲巣・横山


1.卒研梗概発表
青島 :the architect's journalに見る屋根材料を中心とした英国建物構法の現状
改善点:このほかにも過去の文献を探すこと

瀬田 :
改善点:@まとめ方をもう少し変える。
Aどういうことをやったのかをもう少し詳しく又、それを強く出すこと。
B表現の工夫。

土屋 :再開発・改修のデータをまとめる。
改善点:@それぞれのデータに番号をつける。
A建物の規模の提示。
B自分にとって必要度の提示。

野村 :DIYのデータに関する文献調査とアンケートによる実態調査
改善点:瀬田君に指摘したのと同じようにまとめてくる。

蓮田 :建築工事標準詳細図の追加整理
改善点:間違えないように整理すること。

林田 :コンバージョン
改善点:@「建物におけるチェックポイント」より共同住宅を計画する上で特に必要とされる条件を抜き出す。
A言葉の違いに気をつける。

堀 :住宅管理の社会的支援に関する研究
改善点:@DIY、リフォームに関する5つの論文をまとめる。
A文章と言葉は別。
B発表するときは言葉を補いながら話すこと。

村上 :CADで研究室の平面図を描く
改善点:@もっと具体的に。
A寸法を入れる。
B人の名前を入れる。
C窓をもっと詳しく。

矢澤 :建築工事仕様書における内容の変更と過去のデータを調べる。
改善点:@年度が違う。
A建築工事のみでよい。
B仕様詳細図を描く。
C足りていないものを補う。

安田 :福祉用具と建築用品について
改善点:@Фと幅は区別すること。
A今までのデータを構成して9月14日に発表。


2.次回予定
議事録の発表:野村
議事録:田口