記録日:平成14年7月8日
記録者:横山 英伸
出席者: | 大野隆司・脇山善夫 |
田口・今井・近野・青島・瀬田・蓮田・明・村上・矢澤・安田・横山・鷲巣 |
欠席者: | 土屋・野村・堀 |
1. | 卒研梗概発表 |
今井 :「屋上緑化」におけるシステム実例およびカタログ調査 |
改善点: | @ | グラフ、図の文字、数値などが小さく見にくい |
A | 植栽別対応屋根、コスト一覧表は%表示になおす | |
B | 建物の事例は初めに見せて屋上緑化が最近さかんであることを延べ梗概についてはシステムについて述べる |
近野 :建築工事共通仕様書における内容の変遷 |
改善点: | @ | 0.5から0.2に変わったなら大きな変化。100から100.2に変わったなら小さな変化。 |
A | 全体をまとめるのではなく、〜ではこうなった。など、要点・伝えたいところをまとめて書く |
2. | 春休みの宿題課題 |
明 :輸入住宅供給者へのアンケート追跡調査 |
改善点: | @ | 「増えている」の後にどこが何年に調べたのかをカッコで閉じて書く。 |
:住宅供給の変遷から見たバンコクの都市住宅類型 |
改善点: | @ | 多過でなく過多 |
A | 東部、南部など表現があいまい。図1の斜線部の内なのか外なのかハッキリさせる。 | |
B | 周辺県の表現であっているのか? |
3. | 卒業研究経過発表 |
鷲巣 :都道府県別データ |
改善点: | @ | ベスト3、ワースト3を抜き出して別の表を作ってみては? |
A | 「住宅/人工」と「人口/住宅」は逆数になっているだけなので、「住宅/人工」を残す。1住居に何人住んでいるのかがわかる。 | |
B | 頻度グラフの横軸の項目はなるべく少なく、細かく分けてからどのくらいのピッチにするか考える。 |